予算特別委員会 局別審査 2

今回の予算特別委員会は2日間4局を担当しました。

総務局を市民局の質問です。
項目は以下のとおりです。
インターネット録画もご覧いただけます。
総務局
1. 外郭団体の新たな協約について
2. 市民への防災気象情報の提供について
3. 職員の介護問題について
市民局
1. 女性の就業ニーズと今後の取組みについて
2. 横浜文化体育館再整備について
3. 大規模スポーツイベントの誘致について

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予算特別委員会 局別審査1

予算特別委員会の局別審査の水道局と資源循環局を担当しました。

質問項目は以下のとおりです。
インターネットの録画もご覧いただけます。
水道局
1. 中期経営計画における資産活用、水源エコプロジェクトの取組みについて
2. 広域水質管理センターの設置について
3.西谷浄水場の再整備事業について
資源循環局
1. 降雪時と交通事故防止の対応状況について
2. 南本牧最終処分場の排水処理施設における放射性物質の測定
3.続き工場長寿命化事業について
4.歩きたばこやポイ捨てに対する取組みについて

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27年度予算研究会

第1会市会定例会が始まりました。

予算の審議に向けては予算研究会が行われ、
各局ごとにそれぞれの局の来年度予算・事業について説明を受けます。
今年度の一般会計予算は1兆4955億円、
特別会計と公営企業会計を合わせると3兆4820億円になります。
一般会計においては前年度比5.4%増です。
市税収入の実収見込額は前年度比1.4%減の7095億円です。
市債の発行額は1608億円。前年比14.9%増です。
中期4カ年計画で掲げた6000億円の枠組みの範囲としています。
これから3000を超す事業の内容とともに議会で議論をしていきます。
私の今回の局別審査の担当は水道局、資源循環局、総務局、市民局なりました。
会派としての意見や考えも反映させながら質問に入っていきます。

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中期計画に反対討論

第4回市会定例会で会派を代表して反対討論をしました。

私達が今回の議会で重視して反対をしたのは、市第92号議案「横浜市中期4カ年計画2014〜2017の策定」についてです。
以下が私が述べた意見です。
 
  今回の中期4カ年計画の冒頭には、人口が減少する社会への対応や高齢化、あるいは横浜市南部に象徴される人口流出を食い止めるための団地再生に取り組むことなど、これらの問題については私達も共通のものとして理解をいたしました。
 人口減少に伴い、伸び悩む税収を考えれば、公共の担い手は少しずつ変化をせざるを得ません。
 行政のあり方も根本的に変えていかなければならず、オープンデータの推進や、計画の中では創造的会話と表現されているフューチャーセッションの導入や、更なる公民連携の推進など、私達がこれまで主張してきkた内容が織り込まれたことは一定の評価をしております。
 
 ところが、このような観点をお持ちの市長が目指す中期4カ年計画には、私どもの会派には理解し難い問題点が存在しております。
 今回の中期4カ年計画は2020年の東京オリンピックに合わせて、世界に対して魅力あるまちにすることが大きな特徴となっています。
 そこで、考えました。
2020年に世界を魅了する「まち」が何であるのか。
そのために横浜市をどうすればいいのか。
 それはまさに今、申し上げた世界の先進諸国に共通する諸課題を解決した姿、そのソフトパワーにこそ世界の注目と硝酸を集められるものと考えます。東京というメガシティの隣に位置し、人もモノもお金も東京に集中していく中で、横浜という都市が新しい行政運営を展開し、社会の諸課題に挑んでこそ、価値があります。どうやってそれらの課題を解決できたのかを示す事こそが必要ではないでしょうか。
 その視点から判断すれば、課題認識については的を射ていたとしても、それに対する具体的な取り組み姿勢は乏しいと言わざるを得ません。
 中期4カ年計画の中で、具体的に示されているのは2020年に間に合わせるための各種公共事業であり、その象徴的な存在が新市庁舎です。
 市長は「海外の要人をおもてなしするために新市庁舎が必要である」とおっしゃってきたのは周知の通りです。先般の第3回市会定例会で市庁舎の位置を変えるための位置条例については、改正されているため、新市庁舎移転は前提として考えざるを得ませんが、それはあくまでも機能面でも移転が中心なのであり、おもてなしのためということで新市庁舎が必要であるとの考えは私共は改めるべきであると考えます。
 誰もが想像できたことではないでしょうか。
 オリンピックの開催地は建設需要が著しく増加し、更には日本は復興需要も重なって建設費や資材費、人件費が高騰していきます。
 これに対し、首都圏では木更津市や豊島区など様々な自治体が新市庁舎の建設など各種大型公共事業をオリンピック後に先延ばしを決定しています。
 東京都ですらオリンピック後の都の財政運営に与える影響を考えて、競技施設の整備については縮小を含めて様々検討が始まっています。
 新市庁舎の建設費は、新聞報道等にもありましたように、高騰によりすでに50億円増加してしてしまいました。
 今後も発注時には契約でインフレスライド条項を適用するため、更に建設費が高騰する可能性もあります。
 それだけの負担を強いてまで優先させる施策とは思えません。
 おもてなしは身近な横浜市民を大切にしてこそのものではないでしょうか。
 オリンピックに間に合わせるべきは新市庁舎の建設ではなく、社会の初回台に正面から向き合う市長の意気込みと具体的な対応だと考えます。
 まさにここにこそ民間企業を再生させてきた市長の腕の見せどころなのではないでしょうか。
 限られた財源を有効に使うという観点から、新市庁舎をオリンピックまでに用意することが最優先ではないと考えます。
 この点においては、市長と私共会派とは認識が違うと言わざるを得ません。
 以上、申し上げてきたような理由から市第92号議案には反対いたします。

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議案関連質問

第4回市会定例会が始まりました。

今回は議案関連質問を担当しました。
私が質問した議案は以下についてです。
・横浜市不燃化地域における建築物の不燃化推進に関する条例の制定
・横浜市中央卸売市場業務条例の一部改正
・横浜市動物園条例の一部改正
・平成26年度一般会計補正予算より
 1)みなとみらいコンベンション施設整備及び施設維持管理費等の実施にかかる予算 外義務負担
 2)在宅医療連携拠点事業
不燃化推進地域に、中区、神奈川区、西区、南区、磯子区の一部が指定されます。
指定の考え方や、指定される地域以外での地震火災対策の取り組み、さらに踏み込んだ周知への対応について聞きました。
指定される地域は古くからの住宅密集地であるため、建て替えの際の建物除去や耐火性能の強化には補助が出ます。建て替えはプライベートなことのため、周知や対応については個別に対応できるようにするなど、きめ細やかにしていく必要があります。
横浜市には動物園が3つありますが、その中で一番新しいよこはま動物園の料金が800円(一般・個人)(一般・団体は640円)に改定されます。
これは27年春にアフリカサバンナエリアが全面開園されることに伴います。値上げされる分は、これまで同様に動物のエサ代や警備、清掃等の経費分を負担していただく考えに基づいています。
また、よこはま動物園と金沢動物園においては共通で年間パスポートも導入されます。
単にリピーターの人たちを増やして利用しやすくするにとどまらず、例えばパスポートデイを作ってパスポートを持った人はもう一人別の人を招待できるとか、パスポート提示でレスrと欄やグッズの割引特典があるなど、民間で行われているような特典を付加するなど利用者目線の新たな手法の提案もしました。
在宅医療連携拠点事業は26年度に西区でモデル的に行われてきました。これを今年度中に10区に展開していくというものです。
横浜市でも75歳以上の人口は2013年の364,000人から2025年には586,000人になると予想されています。在宅医療対象者も倍増すると見込まれています。
在宅医療は患者や家族にとっては、24時間365日、医師や看護師に対応してもらえることや、必要なときは入院できる環境が確保されるなど、安心して自宅で療養できることが大切です。
一方で、一人で開業しているお医者さんには、在宅医療は休みなく対応する責任があり、緊急時の入院病院を探す対応などの負担も心配され、外来診療が忙しいお医者さんには在宅医療を始めるのに躊躇される方もあるかもしれません。
在宅医療を担う医師を増やしていくためにはどのようなとりくみをしていくのか、また歯科医師などの他の専門職や、医療だけでなく介護の分野を担っている方たちのと連携をとう作っていくのかを確認しました。
先行して取り組んできた西区では在宅医療を担ってくださる医師も着実に増えているとのことです。中区を始め取り組みが始まる各区でも着実に進んでいくことを見守りたいと思います。

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西区在宅医療拠点を視察しました

横浜市では25年11月から西区に在宅医療拠点を設置し、モデル的に取り組んできました。

西区在宅医療相談室(在宅医療拠点)で取組状況について話を聞きました。
西区では西区の医師会館の中に「在宅医療相談室」が設置されています。
そこには介護支援専門員の資格を持っている看護師等2名が常駐しています。
退院をするのだけれど、かかりつけ医をどうしたらいいんだろうか、自宅での療養にかんついて相談にしたい、訪問介護や訪問リハビリをしたい、などなど在宅で医療や介護を受けるための相談に応じています。
かかりつけ医の体制は西区を4地域に分けてリーダーの医師が一人おいて、地域内で往診や在宅診療を支えてくれる医師でチームを組んで連携して患者さんをサポートしています。
医師会の協力もあり、在宅医療に携わってくれる先生は当初の21名から28名に増えたそうです。
また、医療と介護の連携ができるようになり、ケアマネージャーが担当の医師に直接コンタクトが取れるようになり、患者さんへの対応に安心感ができたことも伺いました。
これから全市で取り組みを進めていくことになります。

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政治アカデミー

結の党の政治アカデミーでワークショップを企画しました。

参加してくださた方たちをグルーピングして、それぞれがテーマを決めてその課題について調査し、解決方法を発表してもらうという試みです。
住んでいる地域(県や市なども)、年齢、職業などバックボーンも全く違うメンバーがチームとなって議論をすることは、テーマ設定からしてなかなか大変な作業でした。
それでも、何らかの形で政治に携わる、志す人達が、課題の掘り下げや解決方法を探っていく作業は、政策立案に直結するのもなので、皆さん真剣に取り組んで出さいました。
この企画は男女共同参画局の田中朝子都議、藤崎浩太郎横浜市議、伊藤優太座間市議とファシリテーターの原田さんとは何度も打ち合わせをして練り上げていきました。
企画をした私達も新しい発見や勉強になることがたくさんある有意義なものになったと思います。

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東京藝術大学大学院映像研究科視察

横浜に東京芸術大学大学院映像研究科がきて、9年になります。
北野武さんが客員教授になられたことでも話題になりました。
そのキャンパス(スタジオ)が新港と馬車道にあります。
映画作成やアニメなどを専門とした学科に2学年で120人あまりが
学び、作品制作をしています。
ちょうど修了作品を製作している現場を見せていただくこともできました。
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教授の方たちとも意見交換しました。まるで制作発表会のような雰囲気でしたが、面白い意見交換ができました。次のステージとしてここで学んでいる学生が地域にどう出て行けるか、さらには横浜で学んでくれた学生が花開き横浜が映像文化の拠点になっていくことを目指しています。特に視察に来た映像の関係者の方たちはこのハード、ソフトともに充実した恵まれた環境を羨むそうです。

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フィンランド大使館

フィンランド大使館で意見交換をしてきました。
北欧の国であるフィンランドは女性の社会進出の進んだ国でもあります。
それでも女性が働き続けることが普通になるためには
長い年月をかけて文化や価値観を変えてきたとのことでした。
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一等書記官のミーアさんも2人のお子さんを持つワーキングマザーでした。
フィンランドは教育においても高く評価をされています。
システムの違いは明らかにあるのですが、なぜそれが結果につながっているのか
その差はどこにあるのかはもう少し研究してみる必要があります。

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予算要望書提出

平成26年度予算要望を提出しました。
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今回は10項目に集約しました。


【予算編成に対する基本的な考え方】

 

1.少子高齢化、人口減を現実的に捉えた長期財政見通しを策定し、それに基づき持続可能な政策の実行を求めます。

2.補助金事業、委託事業等へのガバナンス強化およびティスクロース強化を求めます。

3.多様な住民自治制度の実現のため、区の権能強化へ向け制度の見直しを求めます。

4. 国・県・市および市局、区局内の重複行政の解消を求めます。

5.職員の人事・評価・給与制度を抜本的に再構築されることを求めます。

6.公営企業の民営化、市外郭団体・関連団体等の廃止を求めます。

7.若年・中間、シニア、女性など世代別の能力を最大限に引き出すための起業・雇用総合政策の策定を求めます。

8.クローバル競争力ある横浜市版成長戦略の抜本的見直しを求めます。

9.議会活動を円滑かつ効果的に行うため、議会局の機能強化及び組織体制の強化を求めます。

10. 1~9の項目において、その運用に際しても、目標、責任を明確にし、その政策の実行および予算の構築を求めます。

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戴帽式

議員としていろいろな式典に御呼びいただきますが、

今回初めて戴帽式に列席させていただきました。

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看護師としての第一歩を踏み出す証としてナースキャップを与える儀式です。

このキャップをかぶるということは、看護という職業に対しての情熱や人の命に関わるという責任感を持つということの象徴であります。

卒業証書を受け取るのと同じように、一人一人の名前が呼ばれ
壇上でナースキャップをかぶせてもらいます。
これから、まさにいのちの現場へ出て行くという、職業への誇りや緊張感が表情に出ていました。
戴帽性はナイチンゲール象から受け取った灯火をかかげてナイチンゲール誓詞の朗唱をします。
とても厳かな式でした。
戴帽生の皆さんはこれからさらに多くの学びや経験を積むことでしょうが、この日を忘れずに進んでもらいたいと思います。

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